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膝の動きが悪い方へ 〜膝関節の構造編〜

みなさまこんばんは!

カラダの治療家 みかみ ひさしです!

今日は『膝の動きが悪い方へ』ということで、膝の構造をまずご紹介していきます!

これは右足の膝関節になりますが、上のピンクで囲っているのが大腿骨、下にある青で囲っているのが脛骨(けいこつ)、その間にある赤の膝蓋骨(膝のお皿)から構成されています。

もちろん膝関節はこれだけではなく、大腿骨、脛骨の表面にある関節軟骨、膝の間にあるクッションの役割をする半月板や骨をつなぎ合わせる靭帯、関節を包んでいる関節包、骨と骨との摩擦を軽減させる滑液包などもあります。

これは上から見た半月板の絵ですが、内側がCに近い形状、外側がOに近い形状になっているのが分かりますでしょうか?

この形状の違いによって可動性が変わってきます。

また、膝の角度(屈曲、伸展)によって靭帯のテンションや関節の接地面に違いがあります。

伸展位(膝をまっすぐ伸ばした状態)では大腿骨と脛骨の設置面積が大きくなる為、安定性に優れています。

一方、屈曲位(膝を曲げた状態)では設置面積は小さくなる為、不安定になります。

スポーツ選手で靭帯を損傷する選手のほとんどが膝を曲げた状態で外力が加わったものであるのも納得できますね。

次回も膝についてお伝えしていきます!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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